小瀧の日記式ゲーム雑記

様々なゲームの攻略情報や1日の進捗を日記方式で書き残していくブログ。

ケルベロス討滅戦 120HELL お手軽周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

今日も引き続き、ケルベロスフェンリル討滅戦についての記事を書いていきます。

ケルベロスフェンリル討滅戦も残すところ今日、明日の二日間になりました。

HELL素材であるマジックヘイローが足りず、駆け込む人も少なくないと思い、

今回は120HELLのお手軽周回編成を紹介したいと思います。

90HELLに関しては、人によってやり方が様々で、

私の編成は解放サラーサを使用しているということもあり、

汎用性に欠けてしまったので今回は見送らせて頂きます。

 

少し複雑になってしまうので動画を撮ってきました。

実際の動きについてはこちらをご覧ください。

 

 


ケルベロス討滅戦 120HELL セレバハお手軽編成

 

今回の記事では動画の詳細を説明していきたいと思います。

まず、ケル銃掘り、または強化素材集めに、ハデスでケル銃を使う人はいないと

思ったので、簡単に組めるマグナで編成を組みました。

 

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フロントが 水着ゾーイ、ナルメア、闇サルナーン。

サブが エッセル、闇ジャンヌですね。

闇ジャンヌは保険として入れていたのですが、必要なさそうです。

 

要所としては、まず1T目にゾーイの3アビを押している理由ですが、

ケルベロスのパワーダウンを誘発するためです。

パワーダウンを発動させないと、1T目にTAで殴られて、事故る可能性があります。

また、動画のようにうまく連撃が出ず、3T目でも倒しきらなかった場合にも、

パワーダウン2回目が発動するので、壊滅を防ぐことができます。

次に、サブメンバーの1番目にエッセルを置いておくことで、

動画のように2T目の攻撃でナルメアがTAを出さず、倒しきらなかった場合に、

サルナーンの自傷により、エッセルを引っ張り出すことができ、

インテンスバレットを入れることができます。

 

次に、武器編成がこちら。

 

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至って普通のマグナ編成です。

私は普段ハデスを使っているので、拳の5本目が3凸のまま止まっています。

オールドコルタナは少しでも連撃率を安定させようと入れてみたのですが、

エリュシオンのコール・オブ・アビスを使っているので、無くても問題なさそうです。

麒麟弓は、所々で恩恵を受けている気がするので、入れたほうがいいと思います。

麒麟琴は、闇属性キャラのデバフが入りやすくなるので、

これは今回のイベントに限った話ではなくゲーム全体において必須です。

麒麟武器交換に悩んでいる方は、まず琴から交換することを強くおすすめします。

 

最後にExアビリティです。

 

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まず、前述の通り麒麟琴の効果で、同属性のケルベロスに対しても、

ソウルピルファー、ソング・トゥ・ザ・デッドがそれなりの確率で命中します。

稀に外れますが、外れても倒せるので問題ありません。

当たったほうが早く安定して倒せる、というだけです。

コール・オブ・アビスも前述の通り、連撃率を上昇させます。

効果量は約 DA80%/TA30% 程度と言われています。

これにより、ナルメアのドラアサはもちろんパーティ全体の総ダメージが上昇し、

非常に安定させることができます。

 

まとめ。

この周回編成は、あくまでHELL素材である、マジックヘイローを高速で回収する事が

目的となっています。

ケル銃のドロップを狙うのであれば、私は90HELLをカグカグオリバーエッセル

高速周回する方をおすすめします。

ケル銃の本数に関しては様々な意見がありますが、シナリオイベントのExや、

古戦場のEx+などの短期戦を考えると、やはり3本は用意しておくべきだと思います。

残り時間も少なくなってきましたが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

今日中にフェンリル討滅戦120HELLの記事も投稿する予定なので、

是非そちらもよろしくお願いします。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

フェンリル討滅戦 MANIAC 周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

前日に引き続き、今日はフェンリル討滅戦のMANIAC周回編成を紹介します。

 

まず編成がこちら。

 

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昨日紹介した私のMANIAC汎用編成です。

武器編成やExアビリティなど、詳しい詳細はこちらを御覧ください。

 

yuzu-otaki.hateblo.jp

 

それではアビ回しから解説していきます。

まず1戦目。

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コンジャクション、アローレインⅡで終了です。

ミミックが出た場合は、ハウンド1アビで対処します。

 

次に、2戦目。

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ゼタ1アビ、ナルメア2アビ、1アビ、ゾーイ1アビです。

MANIACの道中ボスとしては体感HPが少し低めです。

 

そして3戦目。

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アローレインⅢ、ゾーイ2アビでOKです。

特に解説することはありません。

 

最後に4戦目。

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攻撃、ナルメア3アビ、攻撃 で終了です。

残っているアビリティを押しておくと安定しますが、押さなくてもいいです。

フェンリル討滅戦のMANIACは解説することも少なく、

少し易しめかなという印象です。

 

以上が、フェンリル討滅戦MANIACで私が使っている編成になります。

汎用編成ということもあり、記事が短めになってしまいました。

明日以降はまた別の編成を紹介していこうと思っているので、

また次回も見ていただければ幸いです。

 

 

今日の日記。

昨日の日記にも書きましたが、今日は予定があり、MANIAC消化や島消化くらいしか

できず、平凡な1日になってしまいました。

明日も予定があるので、今日と同じくMANIAC消化と少しEx周回ができれば

と思っています。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ケルベロス討滅戦 MANIAC 周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

7月12日からケルベロスフェンリル討滅戦が始まりましたが、

今日は、ケルベロス討滅戦のMANIACの周回編成を紹介します。

今回で、ケルベロスフェンリルはケル銃、フィンブルが追加されてから4回目

となります。

皆様ももう周回を安定させていて、あまり参考にならない部分もあるかと

思いますが、周回編成の一例として見ていただければ幸いです。

 

まず編成がこちら。

 

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前回少し話に出していましたが、MANIACをやる上での私の汎用編成です。

フロントが 水着ゾーイ、ナルメア、闇ゼタ

サブが 闇ジャンヌ、エッセル です。

短期戦で楽をしたいので、ナルメアの3アビのドラアサが非常に強力です。

ゼタの枠は、昔は闇ジャンヌだったのですが、特に1アビを押すこともないですし、

闇ゼタは3アビでTA確定で、ダメージが安定しているので、闇ゼタを採用しました。

しかし、ゼタが必須というわけではなく、もちろん闇ジャンヌでもいいですし、

それ以外のキャラでもいいと思います。

 

前回までの画像だと召喚石を見ることができなかったので、

今回からこのような画像にしていこうと思います。

 

次に、武器編成です。

 

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4戦目までHP1-30%の状態で戦うので、少し背水寄りの編成になっています。

そこでダメージの上限値をあげるために麒麟弓を採用しています。

 

そして、ジョブとExアビリティがこちら。

 

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前日の記事でも書きましたが、MANIACでは複数敵が出るので、

アローレインⅡ、アローレインⅢが非常に強力です。

ジャミングに関しては、他に使えそうなゼニスアビリティがありませんでした。

 

それでは実践です。

まず1戦目。

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コンジャクション、アローレインⅡで終了です。

ミミックが出た場合は、金ミミック以外はアローレインで倒せます。

ミミックが出た場合は、バハムート召喚、ゾーイの3アビ等で倒します。

 

次に、2戦目。

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ナルメア2アビ、1アビ、ゾーイ1アビ、ハウンド1アビでOKです。

ナルメアの1アビはここで押す必要はありませんが、忘れがちなので

押しておきます。

 

そして3戦目。

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アローレインⅢ、ゼタ1アビです。

手前のアビスキーパーは防御係数が高くてHPが低く、

奥のオルトロスは防御係数が低く、HPが高いです。

アビスキーパーはExでのオート周回のテンポを悪くする難敵で、

いい印象はありませんが、今回はアローレインで確殺です。

MANIACにおいては奥のオルトロスの方が、アローレインでは倒しきることが

出来ないので少し嫌です。

 

最後に4戦目。

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ここはナルメアの気分次第で2-3ターンに変動します。

ゼタ3アビ、攻撃、ナルメア3アビ、攻撃 で、倒しきることが出来なかったら

もう一度攻撃でOKです。

1ターン目にハウンドが狙われると、2戦目で押した1アビの効果で反撃します。

残っているアビリティは押したほうが安定しますが押さなくてもいいです。

ジャミングは押しておくと2ターン目で倒しきれなかったときに被弾せず、

回避する場合があります。

ゼタの2アビは同属性ということもあり、なかなか当たらないです。

 

以上が、ケルベロス討滅戦MANIACで私が使っている編成になります。

 

 

今日の日記。

疲れからか寝落ちしてしまい、なかなか時間をとることが出来ませんでした。

普段から楽に早めに周回、を心がけて編成を組んでいるので、

今日終了の盛夏来たりてのMANIACはギリギリ消化することが出来ました。

他の日課もそれなりに消化することが出来たのですが、悔やまれるのは

旧召喚石の自発ができなかったことでしょうか。

来月最終解放予定の、エッセルの分の銀天はもう終わっているので、

その先を見据えての旧召喚石マルチ自発ですが、コツコツやっていかないと

そのうち痛い目を見てしまいそうです。

明日、明後日は少し予定があり、旧召喚石マルチの自発は出来なそうなので、

月曜日は消化できれば、と思っています。

明日はフェンリルMANIACの周回編成かケルベロスの90HELL、または120HELL

の記事を書こうと思っています。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

盛夏来たりて 守畏禍討伐戦 MANIAC 周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

突然ですが、今日は現在開催中イベントの「盛夏来たりて」のMANIACを

楽に周回したい、と思いまして編成を考えてきました。

今イベントのボス「守畏禍」は従来のボスモンスターより防御係数が

高いようで、いつもの汎用闇パでは少し不安定がちになり、

安定周回とは言えない結果になってしまいました。

(この防御係数が高いという発言はあくまで「体感」です。

間違っていたら教えていただければ修正させていただきます。)

そこで、今回は風パを使っていきたいと思います。

 

まず編成がこちら。

 

 

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フロントが メーテラ、水着ゾーイ、ニオ

サブが エッセル、メリッサベル です。

メーテラ、メリッサベルを採用した理由は、恐らく自分の所持する風キャラの中でも、

ダメージアビリティによるダメージの稼ぎやすさトップだと思ったからです。

水着ゾーイを採用したのは、皆様もお気付きの通り、このグランブルーファンタジーというゲームは背水武器が非常に強く、バトルメンバー全員のHPを1にできる

コンジャクションが非常に強力だから、です。

 

次に、武器編成です。

 

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こちらはテンプレの銃9、セラフの編成から銃を1本抜き、青龍牙矛・邪を入れることによって、アビリティや通常攻撃、奥義などのダメージ上限を少しでも上昇させて、

確殺ラインを上げています。

 

そして、ジョブとExアビリティがこちら。

 

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今回のMANIACは、風パでゾーイを使う、ということもあり、

タクティクスコマンドを使わざるを得ないのでジョブはハウンドドッグです。

ExアビリティのアローレインⅡ、アローレインⅢは、複数敵が出るMANIACでは

非常に強力で、私はかなり愛用しています。

 

 

それでは実際どのように使うのか説明していきたいと思います。

メイン石、借りる石は共にティアマトマグナです。

まず1戦目。

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モブエネミー3体です。

ここでまず、ゾーイのコンジャクションを使い、タクティクスコマンドで

メリッサベルと交代します。

そしてアローレインⅡで殲滅します。

 

次に、2戦目。

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まず、メリッサベルの1アビ、2アビ、3アビ。

そしてハウンドドッグの1アビ。

最後にメーテラの1アビ、2アビです。

 

ここは非常に試行錯誤しました。

敵のHPがどれくらいか分からず、ダメージアビリティが足りないことが多々あり、

やっとの思いでメーテラとメリッサベルに行き着きました。

ここでメーテラ、メリッサベルのリミットボーナスでアビリティダメージ上限UPを

振っていないとダメージが足りず、倒し切ることができないので、

是非振ることをおすすめします。

 

そして3戦目。

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ここは画像の通り、アローレインⅢ、メーテラの3アビで終了です。

特に解説することはありません。

 

最後に4戦目。

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このためだけにニオがいる、と言っても過言ではありません。

1アビで昏睡させて殴ります。

もし昏睡が外れてしまった場合でも、1T目はコンジャクションの無敵効果が

残っているので、2T目までに25%まで削れればOKです。

50%の特殊技がランダム多段攻撃でそれなりに痛いので、削りきれないと

非常につらいです。

この場合、ニオが最終解放であれば、2アビでDATAが出てかなり安定します。

未開放の方は昏睡を外してしまった場合、ティアマトマグナを打っておくのも

ありだと思います。

 

以上が、盛夏来たりて守畏禍討伐戦MANIACの周回編成になります。

 

 

今日の日記。

久々に、旧召喚石マルチを一通り自発したのですが、やはりそれなりに時間を

取られてしまい、なかなか毎日続けることは難しいですね。

マグナアニマのドロップ率もそれなりに高く、銀天の需要が高い今、

自発しておきたいものではあるのですが…。

明日も旧召喚石マルチに加え、バアル、グラニを自発していけたら、と思います。

明日はケルベロスMANIACの周回編成を記事にしようと考えています。

今回の記事の守畏禍討伐戦MANIACは大分イベント後半になってしまいましたが、

少しでも皆様の参考になれば、と思っています。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

極光の試練 カグカグオリバーサブエッセル 6ポチ周回 黒麒麟未所持の方向け

読者の皆様、こんにちは。

 

最近、十天衆の最終解放において、古戦場武器を10本砕く方が多いと思われますが、

その過程において、白竜鱗が足りない!ということで極光の試練を周回されている方も少なくないはずです。

エンジェルヘイローでも白竜鱗はドロップしますが、確定ではなく、ドロップしても

1枚が上限なので、流石に500枚を全て集めきるのはかなりの時間とAPが

必要になります。

そこで私もやむを得ず極光の試練を周回しているわけなのですが、

やはり1週のAPが40ともなるとドロップアップ石を使いたくなってしまいます。

そこで、ドロップアップ石と相性のいい剣聖、サラーサ、クリスマスラカムで試して

みたのですが、問題は3戦目のライトウィスプでした。

グラブルWikiには、

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このように、HP140万程度と書かれているのですが、実際試してみたところ、

サラーサの150万グラゼロ(フェリ2アビ、白虎咆拳・邪 込み)で倒せませんでした。

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そこで私が考えたのがこちら。

 


極光の試練 黒麒麟なし6ポチ カグカグオリバーサブエッセル

 

両面ドロップ石、サブエッセル、オリバー、6ポチ、トレハン3-4 です。

 

今回の記事では武器編成とキャラ編成について説明していきたいと思います。

まず最初にキャラ編成から。

 

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フロントが 水着ゾーイ、ケルベロス、サラーサ。

サブが エッセル、土レフィーエ です。

 

ケルベロスを採用した理由はTA率の高さから撃ち漏らしを減らそうと思ったのですが、

メイン石がカグヤのお陰で、コンジャクションによってHPが低い状態になり、

DA率が非常に上昇していて、必要なさそうでした。

よってケルベロスの枠は闇キャラ以外の条件は不問になりそうです。

そして、サラーサの枠ですがここは最終解放していないサラーサや、クリスマスラカムでもOKです。

サブメンバーに関してはテンプレといった感じです。

 

次に、武器編成はこちらです。

 

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ユニクロハデスにちょっと拳を多めに詰め込んだだけです。

編成を組むのを面倒臭がってしまい、流用しました。

グラシが1本の理由は、単純にグラシを1本しか持っていないからです。

 

最後にExアビリティです。

 

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実際に押しているのはトレジャーハントⅣだけですね。

トレジャーハントⅣのダメージが思ったよりも重要なので、ホークアイ以下のジョブ

ではダメージアビリティを採用することをオススメします。

 

まとめ。

麒麟3凸があれば、フェリなし3ポチ(リミラカ3アビ、剣聖1アビ、サラーサ3アビ)
で周回できるらしいので、黒麒麟持ちの方はそちらで周回することをおすすめします。
(アンダリス、ガルガンチュア4凸が必要になる場合があるかもしれません。)

また、前述のグラシですが、1本あるのと無いのとでは、全く世界が違うので、

ハデスを持っていない方でも1本は4凸して置くと便利かもしれません。

 

自分がグラブルを始めたのが2016年の上半期ということもあり、知識が乏しく、

間違ったことを言っている場合があるかもしれません。

そんなブログですが、もしよろしければこれからもよろしくお願いします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

はじめに。

初めまして。

小瀧と申します。

 

今日から毎日、日記のような感覚で様々なゲームの攻略情報、周回方法などの情報を

記事にしていきたいと思い、ブログを開設させて頂きました。

拙いところもあるとは思いますが、どうか温かく見守って頂ければ幸いです。

 

このブログの記事が、少しでも皆様の役に立つよう誠心誠意努めてまいりますので

どうぞよろしくお願い致します。