小瀧の日記式ゲーム雑記

様々なゲームの攻略情報や1日の進捗を日記方式で書き残していくブログ。

ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 残り2日

皆様こんにちは。小瀧です。

 

7月18日から始まったゼノ・ウォフマナフ撃滅戦も残り2日となりました。

皆様、進捗はいかがでしょうか?

 

私は、90HELLで1本ドロップしてから、進捗がありません。

相変わらず、撃滅戦のドロップ運は、普通と言った感じです。

土エレメントは、それなりに稼げているので、完全に不味い、というわけでもなく、

ガッツリプレイできる時は、マルチ自発をし、

仕事の合間を縫っては、90HELLを周回しています。

後2日も、出来る限り走り続けたいと思っています。

 

明日からは、極光の試練が始まります。

ゼノ・ウォフマナフに、一区切り付いた方は、こちらを周回して、

古戦場武器の色変えのために、白竜鱗を集めておくのもいいと思います。

 

また、7月18日より、サイドストーリー「薫風、白波を蹴立てる」が実装されました。

 

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お暇な方は、ストーリーを見て宝晶石を回収、

トレジャー交換でエリクシールハーフ、ソウルシードの交換、

などを済ませておくと良いかと思います。

 

それでは、明日も引き続き、頑張っていきましょう。

私は仕事ですが…。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 Ex 周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

今日も引き続き、ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦についての記事を書いていきます。

ここ連日、MANIAC、120HELL、90HELLと編成を紹介してきたので、

今日はEXTREME(以下Ex)の編成を紹介しようと思います。

 

100HELLに関しては、需要が薄いのもありますが、100HELLを周回する層と言うのは、

キャラ層の薄さ、ティアマトボルト・マグナの本数が少ない、などの理由で、

120HELLにどうしても勝てず、且つ、HELL素材である、聖性の経典を回収したい方々、

ではないかと思っているので、その層に対する編成紹介と言うのは、

所持キャラの有無、装備のラインが分からず、不可能に近いのです。

また、HELL素材である、聖性の経典はマルチでのドロップ率が、上方修正されており、

マルチ素材である、ゼノ・ウォフマナフの真なるアニマよりも、

ドロップ率が高くなっていて、100HELLをやるくらいなら、

マルチを自発したほうがほぼ全てにおいて、美味しい状況になっていると思われます。

HELL素材とは一体…。

以上の理由から、100HELLの編成は紹介することが出来ません。

何卒ご了承ください。

 

それでは、本題に入っていきましょう。

初めに説明させていただきますが、ゼノ・ウォフマナフExの周回編成は、

かなり個人差があり、無数の編成例が存在する、といっていいでしょう。

今回の記事は、あくまでその一例である、と捉えていただければ、と思います。

 

今回も動画を用意してきました。

実際の動きについてはこちらをご覧ください。

 

 


ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 EXTREME 7ポチ 片面カグヤ サブエッセル

 

それでは、詳細の解説をしていきます。

まず、編成からです。

 

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フロントが フィーナ、水着ゾーイ、ニオ。

サブが エッセル、土レフィーエです。

 

フィーナの採用理由ですが、リミットボーナスによってTA率が高くなっている為です。

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リミットボーナスの格差ありすぎじゃないですか…?

今回の周回では、TAを出すことで2ターンに押さえているので、

TA率が高いほど安定します。

 

次に、武器編成です。

 

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桃色の団扇の出番が来ましたね。

風六崩拳も持っているのですが、今回は奥義を撃たないので、こちらを採用しました。

残りは銃8セラフです。

前記事でも説明しましたが、片面カグヤで火力が足りていないので、

青龍牙矛・邪でダメージ上限は上げず、背水寄りにしています。

 

最後にExアビリティです。

 

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ツープラトンのためのレスラーです。

まず上から、ナイフハンド・ストライクですが、これは飾りです。

押すことは無いでしょう。

次に、ツープラトンですね。

これはぶっ壊れアビリティです。

バフの効果ターンを消費せずに、1ターン殴れる上、どれだけDA、TAしようとも、

連撃硬直が付きません。

 

(※1 シヴァ、ドラアサなどの効果は消滅します。)

(※2 連撃硬直につきましては、検証されている方々の記事を御覧頂いたほうがわかりやすいと思います。)

 

早い話、ツープラトン後は「直前のターンを処理中です。」が出ないので、

すぐに次の行動に移行できます。

そして、アローレインⅡ、アローレインⅢですね。

当ブログでは、もうお馴染みといった感じです。

 

まとめ。

前述の通り、この編成は、TAによる運要素を含んでいます。

運要素無く、安定を取りたい方は、フレ石をティアマグにして、

フィーナの1アビを押さない、6ポチ周回をおすすめします。

また、Exからもウォフ琴はドロップするので、こちらでもドロップを狙う方は、

両面カグヤトレハン9にしても良いかもしれません。

私はExをサクサク回して、HELLをサクサク周回するプレイスタイルでやっています。

どちらが結果的にいいのかは、ちょっとわからないので、お好きな方をどうぞ。

 

 

今日の日記。

今日は、昼間に地域交流をしていたので、あまり時間が取れませんでした。

そろそろ、ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦のタイムリミットも近づいてきたので、

皆様を応援するとともに、私もスパートを掛けられたら、と思っています。

しかし、明日から土、日と、休日が続くので、

私は少し仕事の関係で忙しくなってしまいます。

コツコツと仕事の合間を縫ってプレイしていきたいですね。

 

余談ですが、前日9月古戦場の有利属性が風に変更された、

という話をしたと思いますが、シエテとニオの最終解放を、

迷っている方もいるかと思います。

記事を見ていただければわかると思いますが、私はニオ推しです。

しかし、これからのグランブルーファンタジーで、奥義についての上方修正が入る、

と告知されており、修正内容次第では、シエテの時代も来る可能性は、

十二分にあると思われます。

その為、どちらがいいか、と言われてしまうと、

性能では、甲乙つけがたい環境になってしまいました。

このブログを見て、ニオを解放してみたい、と思っている方がいるのであれば、

ニオ推しの私としては、嬉しい限りです。

これからも、ニオの良さをアピールしていくつもりで記事を書いていくので、

今後とも宜しくお願い致します。

どの編成にも水着ゾーイが入っていますが、水着ゾーイ推しのブログじゃないですよ。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 90HELL 周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

今日も引き続き、ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦についての記事を書いていきます。

昨日は120HELLで、HELL素材である、聖性の経典を回収する編成を紹介したので、

今日は90HELLで、六道・裁考天の鳴弦(以下ウォフ琴)のドロップを狙う編成を、

紹介します。

 

今回も動画を撮ってきました。

実際の動きについてはこちらをご覧ください。

 

 


ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 90HELL オリバー片面カグヤサブエッセル

 

それでは、詳細の解説をしていきます。

まず、編成からです。

 

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フロントが スカーサハ、水着ゾーイ、ニオ。

サブが エッセル、カルメリーナです。

サブはエッセル、土レフィーエでいいです。

流用だったので入れ替え忘れました。

 

スカーサハの採用理由ですが、単体攻撃アビリティのダメージが高く、

1アビでPT全体に風属性バフを付けられる上、

サポートアビリティの効果でバフが付き、連撃を安定させることが出来ます。

しかし、フレ石でカグヤを借りているので、水着ゾーイの2アビでHPを減らすことで、

DA率が非常に高くなっています。

それに加えて、ニオもいるので、やはりメインは風属性バフです。

 

次に、武器編成です。

 

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いつもと少し変わっています。

まず、メイン武器はオリバーです。

やはりオリバーは便利です。

余裕があれば、全属性作っておくべき武器だと思います。

そして、銃8セラフ武器ですね。

いつもの周回編成には、青龍牙矛・邪が入っていますが、

今回は片面カグヤということで、ダメージ上限を出しづらいので、

青龍牙矛・邪とオリバーを入れ替えた形になりました。

 

最後にExアビリティです。

 

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トレハン特化義賊のテンプレです。

トレジャーハントⅣもダメージソースにしているので、必ず最後に押しましょう。

ブレイクアサシンは、クリティカル効果や攻撃バフもあるのですが、

押す時間が勿体無いので、押していません。

 

まとめ。

この周回編成は、ウォフ琴を掘る編成、ということで紹介させて頂きましたが、

他にもっといい編成があるかもしれません。

また、この編成は1Tで倒して、面倒な特殊技を発動させない、

というコンセプトで組んであります。

もう少し時間をかければ両面カグヤ、トレハン9も、勿論可能です。

どちらがいいかは、私にはわかりませんが、

私は1Tで倒してサクサク回すほうが好きなので、この編成を使っています。

同じ考えの方には、参考になれば幸いです。

両面カグヤのほうが良い、という方には、あくまで一例として見ていただければ、

と思っています。

 

 

今日の日記。

今回紹介した編成で、90HELLを回していたら、

ついに今回の撃滅戦1本目の琴がドロップしました。

他イベに比べて、やはり渋い感じは拭えませんが…。

あと4日で何本拾えるかはわかりませんが、コツコツと周回していきたいと思います。

 

余談ですが、9月古戦場の属性が変わりました。

火有利から風有利に変更みたいです。

風の武器編成に関しては、マグナでいいので、完成させるのは簡単ですが、

十天衆の最終解放を早まってしまった方々は、リカバリを取りづらいかと思います。

エッセルはドロップアップがあるので、まだ幾分かは気が楽ですが…。

私は8月古戦場で、銃を選ぶつもりでしたが、

10月古戦場がハロウィンと予想されるので、弓を選んで、

ソーンを最終解放しようかと思っています。

なぜ古戦場属性告知から1ヶ月も経って急に属性変更してしまうのか…

 

明日の記事の予定は無いです。

Ex周回編成の需要ってありますかね…?

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 120HELL 周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

今日も引き続き、ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦についての記事を書いていきます。

 

前日書かせて頂いた、MANIACの記事ですが、誤っている点がありましたので、

修正させて頂きました。

こちらでも改めて謝罪をさせて頂きます。申し訳ありませんでした。

イベント開催から日が浅いということもあり、今回の記事も何処か誤っている点、

改善点などあるかもしれません。何卒ご了承ください。

 

では改めまして、本日は120HELLの周回編成です。

やはり撃滅戦のHELLはかなり強いです。

強い、と言うより特殊行動が多く、内容もいやらしいので、少し面倒です。

それ故に、少し敷居が高くなってしまいました。

そもそも、これだけデバフを撒いてくるイベントを実装するなら、

まず風SSRにマウント持ちを実装するべきでは…?

 

今回も、例によって動画を撮ってきました。

実際の動きについてはこちらをご覧ください。

 

 


ゼノ・ウォフマナフ 120HELL ハウンド背水

 

それでは、詳細の解説をしていきます。

まず、編成からですね。

 

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フロントが メーテラ、水着ゾーイ、ニオ。

サブが エッセル、カルメリーナです。

 

カルメリーナの採用理由ですが、3アビによる弱体耐性ダウンで、

ニオの昏睡をアシストするためです。

メーテラの採用理由は、リミットボーナスのサポートアビリティなどを考慮した上で、

ターンダメージが高そうだったからです。

 

次に、武器編成です。

 

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こちらは、いつものですね。

セラフ武器と青龍牙矛・邪でダメージ上限を上げています。

 

最後にExアビリティです。

 

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まず、タクティクスコマンドは、ゾーイとカルメリーナを入れ替えるために

使っています。

ミゼラブルミストは、相手の攻撃力を下げるためと、

こちらのHPが回復してきた時にも、それなりのダメージを出すためです。

 

そして重要なのはここからですね。

ハウンドドッグ固有アビリティのチャフリリースですが、

これは非常に強いです。

動画を見ていただけたなら、ある程度は分かっていただけたと思うのですが、

昏睡1ターン起きをされてしまった際に、次のターンにゼノ・ウォフマナフが、

HP50%トリガーの不滅の聖性を撃ってきます。

これに合わせて、チャフリリースを押しておくことで、不滅の聖性を回避し、

回避後に発生する全体ダメージで、不滅の聖性によって付与された幻影を、

剥がしています。

更に、不滅の聖性は、命中すると睡眠を付与されてしまいますが、

チャフリリースなどで回避すると、睡眠状態になりません。

ここで、クリアオールの出番が来ます。

ハウンドドッグは確定で起きているので、

クリアオールでパーティの睡眠状態を解除することができる、というわけです。

 

まとめ。

この周回編成は、あくまでHELL素材である、聖性の経典を高速で回収する事が

目的となっています。

もう少し時間をかければ、トレジャーハントやドロップアップ石などを考慮することが

できるかもしれません。

琴のドロップを狙うのであれば、そちらの方が良いかと思います。

撃滅戦の武器ドロップは非常に渋く、豪運で無いと、交換以外で凸を完成させるには、

非常に時間と労力を必要とされます。

自分の時間、AP、体力と相談して、妥協ラインを見つけるのも一つの手だと思います。

周りに流されず、自分にあったプレイで楽しみましょう。

 

 

今日の日記。

寝すぎました。

頑張って、やっとこさ島とMANIACが終わったので、動画を撮影し、

本記事を書いています。

しかし、BP消化でシュヴァ剣を拾えたので、少しウキウキ気分です。

恥ずかしながら、まだ光編成が完成していないので、10月に開催されるであろう、

ハロウィン古戦場までには、ラストスパートをかけて完成させていきたいです。

 

明日は90HELLの記事を書く予定ですが、いい編成を考えつかなかった時のために、

別の案も考えておきたいと思います。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 MANIAC 周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

本日17時より、ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦が始まりました。

今日は、いち早くMANIACの周回編成を紹介したいと思います。

ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦は今回で2回目ですが、多少期間が空いてしまったため、

編成を覚えていない方も少なくないと思います。

かくいう私も、全く覚えていなかったので、1から考え直しました。

その結果がこちらになります。

 

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この編成、見覚えあるなと思っていたら、盛夏来たりてのMANIAC編成と

全く同じでした。

 

 

yuzu-otaki.hateblo.jp

 

結局流用になってしまいましたが、改めて解説させていただきたいと思います。

 

フロントが メーテラ、水着ゾーイ、ニオ

サブが エッセル、メリッサベル です。

 

ガウェインは未所持のため、試すことができていないのですが、

ダメージアビリティにおいて、メーテラと同じ、若しくはそれ以上のダメージを

出せると思うので、もしかしたらガウェインでも代用できるかもしれません。

 

次に、武器編成です。

 

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今回のMANIACは、敵HPが比較的高く、ダメージが割とギリギリなので、

セラフ武器、青龍牙矛・邪は必須かもしれません。

 

最後にジョブとExアビリティです。

 

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タクティクスコマンドで、ゾーイをサブのメリッサベルと交代させ、

アローレインⅡ、アローレインⅢで、敵をなぎ倒します。

 

 

それでは、実際のアビ回しを解説していきます。

 

まず1戦目。

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コンジャクション、アローレインⅡで終了ですが、

私はこの時点で、コンジャクション、タクティクスコマンド、メリッサベル1アビ、

ニオ2アビ、アローレインⅡと入力しています。

ただ単に忘れがちだからですが、本当に忘れやすいので、

ここで入力しておくことをおすすめします。

また、ここの敵はHPが少し高めで、75~80万ほどあるようです。

ここでセラフ武器、青龍牙矛・邪によるダメージ上限UPが生きますね。

本当にセラフ武器は強いです。

 

続いて2戦目。

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アローレインⅢで終了です。

ここは特に問題はありません。

 

そして3戦目。

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メリッサベル2アビ、3アビ、メーテラ全アビ、ハウンド1アビ。

要は残っているダメージアビリティすべて押します。

ダメージはギリギリ足ります。

試運転時に、倒しきれるか不安でひやひやしてました。

前イベのケルベロスフェンリルMANIACの道中ボスに比べ、

圧倒的にHPが多いと感じました。

あくまで、体感ですが…。

 

最後に4戦目。

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攻撃、ニオ1アビ3アビ、攻撃で終了です。

ゼノ・ウォフマナフの取り巻きである、アフラ・マズダー(中央)は、

1T目にバルフで敵全体のデバフをすべて消してくるため、

1T目は素殴りで、バルフを誘発してから、ニオの1アビで昏睡を入れます。

そして攻撃で倒しきれます。

 

7/19日追記

上記の方法だと、ゼノ・ウォフマナフの50%HPトリガーである、

不滅の聖性が発動して、睡眠状態になってしまうので、

ニオ1アビは1T目に撃つべきでした。

正しくはニオ1アビ、3アビ、攻撃、攻撃でした。

画像を撮った周回の時は、この方法でやっていたのですが、記事を書いている間に、

上記の方法のほうが良いのではないか、と勘違いをしていました。

申し訳ありません。

 

以上が、ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦MANIACの編成になります。

いち早く皆様に編成をお届けしたいと思い、記事を描かせて頂きましたが、

まだ初日ということもあり、この編成より良い物も考えられるかもしれません。

考え直した場合には、随時追記させていただきたいと思います。

気になった点、改善点などあれば、コメント等で教えていただければと思います。

ぜひよろしくお願いします。

 

 

今日の日記。

ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦が始まってしまいました。

来月は土有利古戦場ということもあり、土編成はもう組んであるのですが、

もう1本ゼノウォフ琴を4凸するか非常に悩んでいます。

背水軸なので、必要ないとは思うのですが、無慈悲な背水修正の可能性も、

0ではないので一応、ダラダラと掘る予定で行こうと思います。

琴のドロップに関しては、マルチのほうが強いと思っているので、

マルチ主体で回していけたらと思っています。

明日は90HELL、または120HELL記事の予定です。

 

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ケルベロス フェンリル討滅戦 本日終了

皆様こんにちは。小瀧です。

 

7月12日から始まったケルベロスフェンリル討滅線が本日で終了となります。

皆様目標は達成できましたか?

 

私はケル銃もフィンブルも、必要最低ラインまで揃っていたので、

コツコツとヒヒイロカネ、属性エレメントを掘っていました。

当然のごとく、ヒヒイロカネはドロップしませんでしたが、あまり周回数が稼げず、

エレメントも雀の涙ほどしか増えませんでした。 

十天衆の最終解放で、全属性エレメントを各3000個要求されるので、

どのイベントもそれなりに周回しているのですが、

やはりエレメントは周回数の多い古戦場が一番稼げていいですね。

 

明日からは、ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦が始まります。

早々にHELL、MANIACなどの周回を安定させて、

編成を紹介していこうと思っています。

 

他にも、皆様からの意見、質問などは、コメントなどに残していただければ、

可能な限り解答していくつもりです。

些細なことでも構いませんので、お気軽にどうぞ。

 

それでは短いですが、本日はこの辺で。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

フェンリル討滅戦 120HELL お手軽周回編成

皆様こんにちは。小瀧です。

 

前記事に引き続き、本日2回目の投稿です。

本記事はフェンリル討滅戦の120お手軽編成について、になります。

交換、最終上限解放に必要な、HELL素材であるクレセントシャックルが足りない方

向けです。

前記事にも書きましたが、90HELLに関しては、人によってやり方が様々で、

私の編成は解放サラーサを使用しているということもあり、

汎用性に欠けてしまったので今回は見送らせて頂きます。

 

少し複雑になってしまうのでこちらも動画を撮ってきました。

実際の動きについてはこちらをご覧ください。

 


フェンリル討滅戦 120HELL セレバハお手軽編成

 

ケルベロスよりフェンリルのほうが強い、と思われる方が多いかと思われますが、

実際はどちらも大差ありません。

キャラ編成が少し変わっただけで、武器、Exアビリティ、

共にこちらのケルベロス120HELL記事と変わりません。

 

yuzu-otaki.hateblo.jp

 

 それでは、動画の詳細を説明していきたいと思います。

まず、マグナ編成の理由ですが、こちらは汎用性を高めるためです。

ハデスでも可能なので。ハデスを持っている方はハデスで構いません。

 

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フロントが 水着ゾーイ、ナルメア、闇サルナーン。

サブが ザザ、エッセルです。

 

要所としては、まず1番のキーマンはザザです。

2T目攻撃後、動画のようにナルメアがTAせず、倒しきれなかった場合、

フェンリルが25%毎の特殊技、フロストラウドで麻痺を撒いてきますが、

サルナーンが自傷により退場、ザザを引っ張り出すことができます。

ここで、ザザは麻痺をしていないので2アビを押すことができる、というわけです。

そしてフェンリルは、フロストラウド後にフローズヴィトニルを打ってきますが、

これはランダム多段攻撃なので、ザザが全て吸ってくれます。

さらに、ここでザザが退場することによって、エッセルを引っ張り出し、

インテンスバレットを入れることが可能になるのです。

あとは削るだけなので特筆すべきことはありません。

 

次に、武器編成がこちら。

 

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こちらは前記事と全く同じなので、詳しくはそちらを御覧ください。

 

最後にExアビリティです。

 

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こちらも前記事と同じなのですが、ケルベロスと違い、同属性ではないので、

ソウルピルファー、ソング・トゥ・ザ・デッドがほぼほぼ当たります。

外れているところは見たことないです。

やはり麒麟琴は強すぎると思います。

 

まとめ。

前記事とあまり変わらないので駆け足になってしまいましたが、この周回編成は、

HELL素材である、クレセントシャックルが足りず、高速周回で回収したい方、

または、土の戦力、キャラ状況が足りず、討伐方法に悩んでいた方向け

となっています。

フィンブルのドロップを狙うのであれば、私は90HELLをカグカグオリバーエッセル

高速周回する方をおすすめします。

また、フィンブルの本数ですが、こちらはケル銃とは違い、

好みや状況によって変動するので、具体的な数字を上げることはできません。

残り時間も少なくなってきましたが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

今日の日記。

今日も変わらず、島やMANIAC消化に加え、動画撮影、編集をしていました。

編集は簡単なものしかしていないものの、動画撮影、編集共に不慣れなこともあり、

編集漏れの確認などにかなり気を使っています。

もう少しスムーズに、且つ見やすい動画編集を目指していきたいと思っています。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。